WiFi

【ポケットWiFi】オススメできる無制限プランを紹介します

ポケットWiFiでオススメの無制限プラン

マナブくん
マナブくん
ポケットWiFiを検討してるんだけど、どうせ使うんなら無制限プランがいいなぁ。

マナブくん
マナブくん
でも、どういうことを基準に無制限プランのポケットWiFiを選んだらいいんだろう?

現在、ポケットWiFiを検討されている方は多いと思います。

せっかく使うんだったら、データ容量の制限とかを気にしたくないですよね。

ポケットWiFiでデータ容量の無制限プランを提供している会社はいくつかあります。

でも、そうした会社の中から、何を基準に自分に合ったポケットWiFiを選べば良いのでしょうか。

このページでは、ポケットWiFiに関して、

 無制限プランを提供している会社はどこなのか?

 無制限プランを提供している会社で利用料金が安いのはどこなのか?

 無制限プランを提供している会社の契約期間はどれくらいなのか?

を説明して、

 実際の通信速度は使えるレベルなのか?

 対応しているエリア(地域)は十分に広いのか

についても、順番に解説していきたいと思います。

その内容が、あなたのポケットWiFi探しの参考になれば幸いです。

フクロウくん
フクロウくん
近頃はデータ通信容量が完全無制限ですといってる「○○WiFi」というのもたくさんあるけど、今はやめておいた方がいいという話もしますね。

 

「ポケットWiFi」とは、本来ほんらいの言い方をするなら、持ち運び可能な「モバイルWiFiルーター」のことです。

(正式には「ポケットWiFi」とは、SoftBankが提供ていきょうしているモバイルWiFiルーターの商品名です。

 ただ、最近ではモバイルWiFiルーター全般ぜんぱんあらわす言葉として「ポケットWiFi」という言い方が一般的いっぱんてきになっています。)

 

さて、ポケットWiFiで無制限プランを提供している会社を整理することから始めてみましょう。

 

目次

ポケットWiFiで無制限プランを提供している会社

WiFiイメージ画像

まずは、ポケットWiFiで無制限プランを提供している“キャリア”について整理しておきましょう。

「ポケットWiFiの通信サービスを提供する会社」のことを“キャリア”と言います。

今のところ日本における携帯電話の3大キャリアと言えば、docomo/au/SoftBankですね。

携帯電話だと3社が有名ですが、インターネット通信に関して言いますと、後で紹介するWiMAX(ワイマックス)も有名です。

WiMAXはauと同じKDDIグループのUQコミュニケーション株式会社で提供しているサービスです。

同じグループ会社ということから、auとWiMAXは同じ機種のポケットWiFiを取りあつかっています。

さらには、SoftBankのサブブランドとしてポケットWiFiの通信網つうしんもうを展開しているワイモバイル(Y!mobile)も有名です。

このワイモバイルとSoftBankも、同じ機種のポケットWiFiをあつかっています。

 

ポケットWiFi:各社のデータ容量maxプランを比較する

 

先ほど紹介しましたポケットWiFiの5つのキャリア(docomo、auとWiMAX、SoftBankとY!mobile)について、

 月間データ容量のmaxプラン

を、以下の表で比較しました。

キャリア 月間データ容量のmaxプラン
docomo 60GB(※1)
au
無制限(※2)
WiMAX 無制限(※2)
SoftBank 50GB(※3)
Y!mobile 無制限(※2、※4)

(※1:ギガホプラン適用時)

(※2:直近3日間で通信合計量が10GBの制限はあり)

(※3:メリハリプラン forデータ適用時)

(※4:アドバンスオプションありの場合)

ポケットWiFiとして無制限プランを提供しているのは、auとWiMAX、そしてワイモバイルになります。

docomoやSoftBankには無制限プランがありません。

 

(※2)実際には、連続した3日間で通信合計量が10GB以上の場合、翌日にかけて通信速度が制限される等の条件があります。

次に、この内容について詳しく説明します。

 

無制限プランも完全無制限ではない?

 

さて、auやWiMAX、そしてワイモバイルが無制限プランを提供している話をしましたが、これらの3社のサービスも完全無制限ではありません

完全無制限というのは、日々の通信量/3日間の通信量/月間の通信量のどれをとっても制限がないということです。

しかし、この3社のポケットWiFiでは、連続した3日間で通信合計量が10GB以上になった場合、通信速度が制限されます。

通信速度が制限されるのは、連続した3日間の翌日18時から翌々日の2時です。

(ワイモバイルだけは、連続した3日間の翌日18時から翌々日の1時です。)

ただ、制限されている場合でも通信速度は1Mbps(メガ・ビーピーエス)(※1)くらいで、この速度だったらYouTube動画の標準画質レベルであれば視聴可能な速さです。

どんなことでインターネットを使っているか にもよりますが、これだったら実質的じっしつてきには制限がないのと同じだと思います。

(※1:Mbps(メガ・ビーピーエス)は、1秒間に通信できるデータ量をあらわ単位たんいです。)

心配な方は、あなたの普段のインターネット通信量がどれくらいなのかを一度確認してみてはどうでしょうか?

(10GBの目安:高画質動画(720p)なら約10時間視聴、一般画質動画(480p)なら約16時間視聴)

もし、あなたが3日間で10GB以上使っているヘビーユーザーだとしたら、ポケットWiFiではなく固定のインターネット通信(光回線など)をお勧めします。

さて、ここまでdocomo、auとWiMAX、SoftBankとY!mobileの5つの通信キャリアについて話を進めてきました。

ここでひとつ説明を加えなくてはいけないのが、最近よく聞く「○○WiFi」という名称でポケットWiFiを展開している事業者です。

多くは完全無制限(※1)としたポケットWiFiを展開している事業者で、そのブランドも今では20くらいでしょうか。

 (※1:日々の通信量もさることながら、あらゆる条件下で通信量に制限がない)

ちょっと前までテレビCMでよく観た「どんなときもWiFi」も、そのひとつです。

これらの事業者は完全無制限(※1)であることや3大キャリアのどれにもつながる(※2)としており魅力的なのですが、現時点ではオススメ出来ません

そのことについて、話をしておきたいと思います。

(※2:「トリプルキャリア対応」と呼んだりします。)

 

今流行の「○○WiFi」をオススメしない訳とは?

 

ここ最近「○○WiFi」という名称で、トリプルキャリア対応、データ容量においても完全無制限をうたっているポケットWiFi事業者の参入が増えました。

しかし、それら「○○WiFi」の多くは、クラウドSIM技術(※1)を使っているため、メリットもありますが、デメリットもあります。

(※1)クラウドSIM技術とは・・・

従来では、ルーター端末たんまつ1台に対してSIMカードが1枚入っているのが普通ですが、この技術では端末たんまつにSIMカードは入っていません。

この技術の場合、SIM情報がクラウドサーバー上(ネットワーク上)に保管されています。

そのため、ルーター端末たんまつによってつながる電波が決まるのではなく、ひとつの端末でも いろんな電波につながり、それらが自動的に切り替えられます。

クラウドSIM技術を使用したWiFiは、自動的に電波網でんぱもうを切り替えられることがメリットですが、それが逆に不都合なことを生じさせる原因にもなっているのです。

最近、「○○WiFi」について、以下のような内容がツイッターで多くつぶやかれています。

 契約した当初は通信速度が速かったけれど、最近はずっと遅い(通信障害?)

 SoftBankの電波がメインにつながるはずなのに、(docomoでもauでもない)マイナーな回線にしかつながらない

 マイナーな回線につながって1Mbps以下の通信速度しかなく、作業ができる状態ではない

 作業ができないと完全無制限である意味がない

 サポートに電話がつながらない

 実はある程度のGB(ギガバイト)を使用すると速度制限がかかる?

最近リモートワークをする方が増えた影響か、通信速度がかなり不安定な(かなり遅い)状況にあると思われます。

そして、それに対するサポート体制が追いついていないようです。

(契約者のすべてが、同じ状況にあるとは考えにくいですが・・・)

そうしたことから、当サイトとしましては、少なくとも現在不安定な状況にあるこれらの「○○WiFi」について、自信をもってオススメできるとは言えません

もう少し時期を待って、これらの事業者のサポート体制が整備されるのを望むばかりです。

それでは、ポケットWiFiにおいて無制限プランを提供しているauとWiMAX、そしてY!mobileの話に戻しましょう。

続いては、この3社の利用料金と契約期間に注目したいと思います。

 

スポンサーリンク

無制限プランの利用料金と契約期間を比較してみよう

WiFiイメージ画像

ここまで、ポケットWiFiにおいて無制限プランを提供しているのは、auとWiMAX、そしてワイモバイル(Y!mobile)だという話をしました。

それでは、この3社の無制限プランの利用料金はどれくらいなのか?

また、契約期間(いわゆる“縛り”)はどれくらいなのか?

 

無制限プランの利用料金と契約期間の比較表

 

3つのキャリアについて、実質月額料金と契約期間を比較してみます。

実質月額料金の計算方法については、後ほど説明いたします。

まずは、下の表を見てください。

 

キャリア 月間データ
容量制限
実質月額料金(機種代含む)
(税抜)
契約期間
au
無制限(※1) 5,014円/月(※2) 2年(※2)
WiMAX 無制限(※1) 3,608〜4,180円/月(※3) 1〜3年
Y!mobile 無制限(※1) 4,653円/月(※4) なし

(※1:直近3日間で通信合計量が10GBの制限はあり)

(※2:「2年契約N」適用時)

(※3:複数のプロバイダ(※5)があり、それぞれに料金が違うため幅があります)

(※4:アドバンスオプションありで、機種代を36回払いにした場合)

(※5:WiMAXサービスを提供する会社のこと)

上の表の実質月額料金では、それぞれのキャリアで3年間の契約をした場合に、月々どれくらいの支払い金額になるかを示しています。

auに関しては、本来2年契約が基本ですので、2年間でも計算してみました。

そうすると、実質月額料金は5,334円/月となり上の表の金額よりも高くなります。

また、ワイモバイルに関しては、契約期間がありません。

つまり“縛りなし”ということです。

仮に1年で契約を終了したとすると、1年間の実質月額料金は5,199円/月となり、上の表の金額よりも高くなります。

ちなみに、上の表における実質月額料金の計算では、契約期間の途中で解約した場合に支払う契約解除料も考慮こうりょしています。

改めて、実質月額料金が安い順に並べると、WiMAX、ワイモバイル(Y!mobile)、auとなります。

この順番は、契約年数が1年や2年になっても変わりません。

たとえ月額では少ない差だったとしても、契約期間:2〜3年で考えると、支払う総額は3〜5万円ほど違ってくる場合があります。

これは大きい差だと思いますので、契約する際には注意が必要です。

一方で、契約期間がない“縛りなし”というのも、大きな魅力ではあります。

いつ解約しても、契約解除料がかからない訳ですから・・

契約解除料は、各キャリアによっても契約期間によっても変わってきます。

各キャリアの契約解除料については、ページの最後に料金表としてまとめています。

さて、無制限プランを提供する3つのキャリア(au、WiMAX、ワイモバイル)の利用料金と契約期間について比較をしてみました。

利用料金の安さで選ぶなら、WiMAXになります。

WiMAXの詳しい料金を知りたいという方は、「auとWiMAXプロバイダを比較してみよう」を先に読んでみてください。

一方、契約期間がない、いわゆる“縛りなし”で選ぶなら、ワイモバイルになります。

ワイモバイルの詳しい契約内容について知りたいという方は、「ワイモバイルの無制限プランの料金表」を先に読んでみてください。

上の表にて実質月額料金の計算に使ったWiMAXプロバイダ(※6)の無制限プランの料金表はこちらです。

また、ワイモバイルの無制限プランの料金表はこちらで、auの無制限プランの料金表はこちらになります。

(※6:プロバイダについては、続いて説明します。)

 

WiMAXの無制限プランが安い理由

 

さて、ここでWiMAXがなぜ安いかについて、簡単に説明しておきます。

WiMAXのサービスは、auと同じKDDIグループであるUQコミュニケーションズ株式会社が提供しています。

同じグループ内の会社ということから、auとWiMAXは同じ電波を使ってポケットWiFiサービスを提供しています。

その電波というのが、WiMAX2+回線というものです。

(この2つのキャリアは、auの携帯電話で使っているau 4G LTE回線も使っていますが、2つの回線の使い分けについては、後ほど詳しく説明します。)

このWiMAX2+回線をUQコミュニケーションズ株式会社では、au以外の他の会社にも「使ってもいいですよ」と貸し出しています。

フクロウくん
フクロウくん
UQコミュニケーションズは、WiMAX2+という回線をいろんな会社に貸し出しています。

つまり他の事業者もWiMAX2+回線を使ったWiMAXという無線通信サービスを提供することが出来るのです。

こういった会社をWiMAXプロバイダ(WiMAXでインターネット通信サービスを提供している会社)と言います。

現在、WiMAXプロバイダは20社以上あります。

フクロウくん
フクロウくん
そうした状況にあるので、WiMAXサービス全体の契約件数は2,000万件を超えています。

さて、20社以上が全く同じポケットWiFiサービスを提供しているWiMAXプロバイダですから、自然と競争が生まれます。

そうした競争の中で、それぞれが差別化さべつかしようと、月額料金を安くしたり、キャッシュバックをしたりして料金が下がってきているのです。

代表的なWiMAXプロバイダの月額料金やキャッシュバック額などについては、後ほどの「auとWiMAXプロバイダを比較してみよう」に詳しく書いておきます。

参照してみてください。

 

実質月額料金の計算の方法

 

さて、順番が逆になりましたが、実質月額料金の計算方法について説明しておきたいと思います。

 

実質月額料金の計算式

各社の実質月額料金とは、
   初期費用
   毎月かかる月額料金
   契約解除料
を足し算した額から
   キャンペーンなどによるキャッシュバック額
を引き算した額を 契約月数で割った値としています。

ここまでは、無制限プランを提供する3つのキャリア(au、WiMAX、ワイモバイル)の利用料金と契約期間について比較をしてきました。

利用料金の安さで選ぶなら、WiMAXになります。

WiMAXの詳しい料金を知りたいという方は、「auとWiMAXプロバイダを比較してみよう」を先に読んでみてください。

一方、契約期間がない、いわゆる“縛りなし”で選ぶなら、ワイモバイルになります。

ワイモバイルの詳しい契約内容について知りたいという方は、「ワイモバイルの無制限プランの料金表」を先に読んでみてください。

 

スポンサーリンク

利用料金の安さで選ぶか? 縛りなしで選ぶか?

WiFiイメージ画像

ここまでの内容で、あなたのポケットWiFiを選ぶ基準は、ほぼ決まったのではないでしょうか?

 

利用料金の安さで選ぶならWiMAX

 

キャリア 月間データ
容量制限
実質月額料金(機種代含む)
(税抜)
契約期間
au
無制限(※1) 5,014円/月(※2) 2年(※2)
WiMAX 無制限(※1) 3,608〜4,180円/月(※3) 1〜3年
Y!mobile 無制限(※1) 4,653円/月(※4) なし

(※1:直近3日間で通信合計量が10GBの制限はあり)

(※2:「2年契約N」適用時)

(※3:複数のプロバイダ(※5)があり、それぞれに料金が違うため幅があります)

(※4:アドバンスオプションありで、機種代を36回払いにした場合)

(※5:WiMAXサービスを提供する会社のこと)

ポケットWiFiを用料金の安さで選ぶのなら、WiMAXです。

WiMAXの詳しい料金を知りたいという方は、「auとWiMAXプロバイダを比較してみよう」を先に読んでみてください。

 

“縛りなし”で選ぶならワイモバイル

 

キャリア 月間データ
容量制限
実質月額料金(機種代含む)
(税抜)
契約期間
au
無制限(※1) 5,014円/月(※2) 2年(※2)
WiMAX 無制限(※1) 3,608〜4,180円/月(※3) 1〜3年
Y!mobile 無制限(※1) 4,653円/月(※4) なし

(※1:直近3日間で通信合計量が10GBの制限はあり)

(※2:「2年契約N」適用時)

(※3:複数のプロバイダ(※5)があり、それぞれに料金が違うため幅があります)

(※4:アドバンスオプションありで、機種代を36回払いにした場合)

(※5:WiMAXサービスを提供する会社のこと)

契約期間なし、すなわち“縛りなし”で選ぶなら、ワイモバイルです。

ワイモバイルの詳しい契約内容について知りたいという方は、「ワイモバイルの無制限プランの料金表」を先に読んでみてください。

続いては、

 実際にポケットWiFiを使用した場合の通信速度の比較

 サービスエリア(電波のつながる地域)の比較

を説明しますが、いずれもWiMAXが良いという結果になっています。

(auとWiMAXは、実際には全く同じサービスですので、通信速度もサービスエリアも同じです。)

それよりも、WiMAXの詳しい料金を知りたいという方は、「auとWiMAXプロバイダを比較してみよう」を先に読んでみてください。

もしくは、いわゆる“縛りなし”のワイモバイルの詳しい契約内容について知りたいという方は、「ワイモバイルの無制限プランの料金表」を先に読んでみてください。

 

スポンサーリンク

無制限プランの通信速度とサービスエリアの比較

WiFiイメージ画像

無制限プランの通信速度の比較をしてみよう

 

次は、auとWiMAX、そしてワイモバイルの通信速度を比較してみましょう。

ここでいう通信速度とは、カタログ等で示されている最大速度ではなく、実際にスマートフォンなどにつながっている時の速度(実効速度)です。

フクロウくん
フクロウくん
よくポケットWiFi端末のスペックで、最大速度が○○Mbpsなどと書かれてあるのは理論上の数値で、実際に使用した時の値とは違います。

フクロウくん
フクロウくん
実際には、ダウンロード速度が5〜10Mbpsくらいあれば、YouTubeのフルHD動画(1080p)の再生には十分なレベルです。

今回、通信速度の測定に使用したスマートフォンアプリは「みんなのネット回線速度」です。

例えば、このアプリを使ってauのポケットWiFiの最速機種である「W06」で検索をかけてみます。

そうすると、全国のみんなが「W06」を使ってどれくらいの速度で通信しているか、という結果(平均値)が分かります。

(ちなみに、ワイモバイルにおける最速機種は803ZTなので、この機種名で検索をかけてみます。)

それでは、その結果を下の表に示します。

(なお、先ほどもちょっと話をしました通り、auとWiMAXは同じサービス回線を使用していますので、結果は1つにまとめています。)

 

キャリア 機種 測定件数 ダウンロード平均速度
au
(UQ WiMAX)
W06 10,672件 33.32Mbps
Y!mobile 803ZT 48件 30.23Mbps

 

auとWiMAX、そしてワイモバイルともにYouTube動画を観るには十分な平均速度であると思います。

(ただ、ワイモバイルの測定件数が48件とちょっと少ないです。

 ワイモバイルの最速機種803ZTはユーザーが少ないようです。)

※この値はあくまでも通信速度の平均値ですので、それぞれ個別ユーザーの通信速度を保証したものではありません

 

みんなのネット回線速度(通称:みんそく)

 PC版(無料)はこちら

 App Store版(無料)はこちら

 google play(無料)版はこちら

 

無制限プランのサービスエリアを比較してみよう

 

auとWiMAX、そしてワイモバイル(Y!mobile)におけるサービスエリア(電波のつながる地域)の比較をしてみます。

各キャリアにおいて、あなたの居住地や勤務先でのサービス状況を知りたい場合の方法は後で詳しく説明しますが、まずは大阪周辺での地図を並べてみます。

auとWiMAXで使用しているWiMAX2+回線のサービスエリアは下の地図で色づいている地域になります。

 

WiMAX利用エリア_大阪周辺

  出典元:UQ WiMAXホームページ:WiMAX(ルーター)のサービスエリア

 

同じように、auとWiMAXで使用しているau 4G LTE回線のサービスエリアは下の地図で色づいている地域になります。

 

au 4G LTE利用エリア_大阪周辺

  出典元:UQ WiMAXホームページ:WiMAX(ルーター)のサービスエリア

 

auとWiMAXが、この2つの回線をどのように使い分けているかについては、後ほど詳しく説明することにします。

続いて、ワイモバイルのサービスエリアについてです。

ちょっとその前に、ワイモバイルの契約プランについて説明させてください。

ワイモバイルではデータ容量として、無制限のプランと7GBのプランがあります。

7GBプランが通常のプランであり、これにアドバンスオプション料金を上乗せすることで無制限プランになります。

ただ、この2つのプランは月額料金だけが違っているのではありません。

実は、電波がつながるサービスエリアの広さも違っています。

以下の地図は、ワイモバイルのサービスエリアを示しています。

通常モード(7GBプラン)は朱色で描かれた地域で電波がつながりますが、アドバンスオプション(無制限プラン)は紫色の地域に限定されます。

(もちろん紫色の地域でも、通常モードは使えます。)

 

ワイモバイルの大阪周辺のサービスエリア

  出典元:Y!mobileホームページ:Pocket WiFi 803ZTの対応エリア

 

ワイモバイルの無制限プラン(アドバンスオプションあり)で使用できるのは、ほとんどが都市部の周辺に限られています。

つまり、こうした地域以外にお住まいの方は、無制限プランを選択しても使えないということになります。

ちなみに、WiMAX2+回線とワイモバイルの無制限プラン(紫色の地域)のサービスエリアの地図を並べてみましょう。

 

ワイマックスとワイモバイルの大阪周辺のサービスエリア

 

サービスエリアに差はありますが、都市部の周辺に住まわれている方にはさほど影響がないかもです。

では、あなたの居住地や勤務先でのサービス状況を調べる方法を説明します。

まずは、WiMAX2+回線のサービスエリアからです。

 

UQ WiMAXホームページ:WiMAX(ルーター)のサービスエリアのサービスエリアマップで該当する都道府県を押してください。

・「戸建住宅/集合住宅・ビル」を選んで、住所で検索すれば地図が出てきます。

・「WiMAX 2+」のサービスエリアを知りたいので、中段にある「WiMAX 2+」を押します。

 →あなたの指定した場所がピンク色で染まっているならば、「WiMAX +2」の電波が十分に届く地域です。

 

次に、au 4G LTE回線エリアについてです。

 

UQ WiMAXホームページ:WiMAX(ルーター)のサービスエリアのサービスエリアマップで該当する都道府県を押してください。

・「戸建住宅/集合住宅・ビル」を選んで、住所で検索すれば地図が出てきます。

・「au 4G LTE」のサービスエリアを知りたいので、中段にある「au 4G LTE」を押します。

 →あなたの指定した場所が赤っぽい色で染まっているならば、「au 4G LTE」の電波が十分に届く地域です。

 

最後に、ワイモバイルの無制限プランに関するサービスエリアについてです。

 

Y!mobileホームページ:Pocket WiFi 803ZTの対応エリアのサービスエリアマップの中断にある「住所」をクリックし、その右の枠に住所を入力してから「検索」を押してください。

・すると上部に地図が出てきます。

 →あなたの指定した場所が紫色で染まっているならば、「ワイモバイルの無制限プラン」の電波が十分に届く地域です。

 

スポンサーリンク

ワイモバイルのポケットWiFi料金を確認する手順

WiFiイメージ画像

ここまで、ポケットWiFiにおける無制限プランを提供しているauとWiMAX、そしてワイモバイル(Y!mobile)について説明してきました。

その内容に関しては、

 実質月額料金

 実際にポケットWiFiを使った場合の通信速度

 電波のつながるサービスエリア

についての比較でした。

このことを踏まえていただいて、ワイモバイルのポケットWiFiで無制限プランを選んだ場合の月額料金を確認する手順を書いておきます。

 

<手順0>

まず、以下のボタンを押してください。(ワイモバイルのホームページに移ります。)

 

<手順1>・・・ルーター機種を選択する手順

開いたページを下の方へスクロールしてもらい「製品カテゴリ」の中の「Pocket WiFi」を押してください。

開いたページで自分の選びたい機種(最速を選ぶなら「Pocket WiFi 803ZT」)を押してください。

 

<手順2>・・・選んだルーター機種を購入する場合の支払い目安(月額料金)を確認する手順

開いたページで「カラー」、「契約方法」、「料金プラン」、「機種代金の支払い方法」、「オプション」、「割引」を選ぶと右側に目安額が表示されます。

この時、無制限プランを選ぶ場合は、必ず「オプション」で「アドバンスオプション」にチェックを入れてください。

 

モバイルWi-Fiルーターならワイモバイル

 

ワイモバイルに関する説明は以上になります。

あなたのポケットWiFi探しの参考になりましたでしょうか?

この後は、ワイモバイルと同じように無制限プランを提供しているauとWiMAXのポケットWiFiについての説明になります。

興味のある方は、読んでみてください。

 

スポンサーリンク

ワイモバイルと同じ無制限プラン? auとWiMAXについて

WiFiイメージ画像

改めて、ワイモバイル(Y!mobile)とauおよびWiMAXの月額料金を比較した表を示します。

 

キャリア 月間データ
容量制限
月額料金(機種代含む)
(税抜)
au
無制限(※1) 5,334円/月(※2)
WiMAX 無制限(※1) 3,608〜4,180円/月(※3)
Y!mobile 無制限(※1) 4,652円/月(※4)

 

(※1:直近3日間で通信合計量が10GBの制限はあり)

(※2:「2年契約N」適用時)

(※3:複数のプロバイダ(※5)があり、それぞれに料金が違うため幅があります)

(※4:アドバンスオプションありで、機種代を36回払いにした場合)

(※5:WiMAXサービスを提供する会社のこと)

この表からWiMAXは同じ無制限プランを提供していながら、ワイモバイルよりも月額料金が安いことがわかります。

ちなみに、このWiMAXはauと同じサービスを提供しています。

では、このauやWiMAXは、どんなポケットWiFiのサービスを提供しているのか?

ここからは、この2社のサービスについて説明していきます。

まずは、auのポケットWiFiの情報を整理していきましょう。

 

auのポケットWiFiサービスについて

 

auのポケットWiFiは、

 契約が2年縛りです

上の表では「2年契約N」に加入している場合の月額料金を書いていますが、これに加入しなくてもポケットWiFiを持つことはできます。

その場合は、月額料金が5,504円/月とちょっと高くなってしまうことを注意しておく必要があります。

auのポケットWiFiでは

 使用する回線が、WiMAX2+回線とau 4G LTE回線です

auのポケットWiFiなので、当然使用する回線もauの4G LTE回線(auの携帯電話の回線)だと思われがちですが、実は違います。

もちろんauの4G LTE回線を使うこともできますが、メインに使っているのはWiMAX2+という回線です。

通常はWiMAX2+回線を使っていて、その電波が届きにくい状況の時に、auの4G LTE回線を使用します。

このWiMAX2+回線は、KDDIグループのUQコミュニケーションズ株式会社が提供しています。

改めてですが、auはKDDI株式会社の携帯電話事業でのブランド名ですね。

このKDDIグループどうしという関係から、auのポケットWiFiではWiMAX2+がメインの回線となっています。

ちょっと意外に思われた方もいるかもしれません。

次は、WiMAX2+回線とau 4G LTE回線のサービスエリアを確認する方法について説明しましょう。

 

WiMAX2+回線のサービスエリアを確認する方法

 

さて、WiMAX 2+回線のサービスエリア(利用できる地域)を地図で見てみます。

以下では代表例として、大阪周辺のサービスエリアを地図で示しています。

もし、あなたの居住地や勤務先でのサービス状況を知りたい場合は、次の方法で調べてみてください。

 

UQ WiMAXホームページ:WiMAX(ルーター)のサービスエリアのサービスエリアマップで該当する都道府県を押してください。

・「戸建住宅/集合住宅・ビル」を選んで、住所で検索すれば地図が出てきます。

・「WiMAX 2+」のサービスエリアを知りたいので、中段にある「WiMAX 2+」を押します。

 →あなたの指定した場所がピンク色で染まっているならば、「WiMAX +2」の電波が十分に届く地域です。

 

大阪付近で「WiMAX 2+」の電波が利用できるエリアは、下の地図でピンク色で示された地域です。

 

WiMAX利用エリア_大阪周辺

引用元:UQ WiMAXホームページ:WiMAX(ルーター)のサービスエリア

 

au 4G LTE回線のサービスエリアを確認する方法

 

続いて、au 4G LTE回線のサービスエリア(利用できる地域)を地図で見てみます。

au 4G LTE回線は携帯電話の3大キャリアであるauが全国で提供しているインターネット回線です。

以下では代表例として、大阪周辺のサービスエリアを地図で示します。

もし、あなたの居住地や勤務先でのサービス状況を知りたい場合は、先ほどと同じように次の方法で調べてみてください。

 

UQ WiMAXホームページ:WiMAX(ルーター)のサービスエリアのサービスエリアマップで該当する都道府県を押してください。

・「戸建住宅/集合住宅・ビル」を選んで、住所で検索すれば地図が出てきます。

・「au 4G LTE」のサービスエリアを知りたいので、中段にある「au 4G LTE」を押します。

 →あなたの指定した場所が赤っぽい色で染まっているならば、「au 4G LTE」の電波が十分に届く地域です。

 

大阪付近で「au 4G LTE」の電波が利用できるエリアは、下の地図で赤っぽい色で示された地域です。

 

au 4G LTE利用エリア_大阪周辺

引用元:UQ WiMAXホームページ:WiMAX(ルーター)のサービスエリア

 

次はWiMAX2+回線を使って、auのポケットWiFiと同じサービスを展開しているWiMAX(ワイマックス)サービスについて説明していきたいと思います。

 

WiMAXとは無線データ通信技術(回線)のひとつです。

この技術を使って、いくつかのプロバイダ(回線を提供する事業者)がインターネット回線サービスを提供しています。

そのプロバイダの数は、20社以上です。(2020年3月現在)

 

余談ですが、WiMAX回線には旧規格である「WiMAX」回線と新規格である「WiMAX 2+」回線の2つがあります。

ただし、現時点で契約ができるのは新規格である「WiMAX 2+」回線だけなので、「WiMAX 2+」とは書かず、総称のWiMAXという名称を使うことが多いです。

 

WiMAXのサービスについて

 

さて、WiMAX2+回線ですが、この回線を使用してauのポケットWiFiと同じサービスを提供しているのが、WiMAXというサービスです。

繰り返しになりますが、auとUQコミュニケーションズが同じKDDIグループということで、auもWiMAXも WiMAX2+という電波を使っています。

もちろん電波網でんぱもうが同じですから提供されている無線通信サービスも同じです。

「どちらかの方が繋がりにくい」ということはありません

WiMAX2+回線をメインに使いながら、繋がりにくい状況にある場合にはau 4G LTE回線も使えます(※2)

さらに付け加えると、auとWiMAXは電波を受信するルーター端末も同じです。(なので通信速度も同じです。)

むしろauのポケットWiFiより、WiMAXサービスの方が選べる端末の種類が多くなっています。

(auのサービスでは、WiMAX2+用の最新ルーターが対象機種から外れていたりします。)

ここまでは、ご理解いただけましたでしょうか?

 

(※2)実はau 4G LTE回線を使用するとオプション料金が発生します。

これは、auで契約しようとWiMAXで契約しようと同じです。

ただ、WiMAXサービスを提供している事業者には、このオプション料金をキャンペーンで無料にしているところがいくつかあります。

詳しくは、続いての章で説明いたします。

 

スポンサーリンク

auとWiMAXのポケットWiFiは同じサービス

WiFiイメージ画像

WiMAXサービスを提供している会社はたくさんある?

 

ここからちょっとだけ、話がややこしくなるかもしれません。

なので、出来るだけ順序立てて説明していきたいと思います。

auとWiMAXは、同じWiMAX2+という回線を使って、全く同じ無線通信サービスを提供しているという話をしました。

このWiMAX2+回線は、UQコミュニケーションズ株式会社が提供しています。

で、ここからなのですが・・

このUQコミュニケーションズ株式会社は、他の会社にも「このWiMAX2+回線を使ってもいいですよ」と回線を貸し出しているのです。

つまり他の事業者もWiMAX2+回線を使ったWiMAXという無線通信サービスを提供することが出来るのです。

こういった会社をWiMAXプロバイダ(WiMAXでインターネット通信サービスを提供している会社)と言います。

現在、WiMAXプロバイダは20社以上あります。

そうした状況の下、WiMAXサービス全体の契約件数は2,000万件を超えています。

さて、WiMAXを提供しているプロバイダが20社以上ある、という話をしました。

当然のことながら、これらのWiMAXプロバイダもauのポケットWiFiと同じ無線通信サービスを提供しています。

もちろん使用するルーター端末もUQコミュニケーションズと同じものです。(すなわちauのポケットWiFiとも同じです。)

ただ違っているのは、料金体系です。

全く同じ無線通信サービスを提供しているのに、月額料金がそれぞれ違ったり、契約期間中にお金が戻ってくるキャッシュバックがあったりするのです。

続いては、こうしたWiMAXプロバイダごとに違っている料金体系について説明していきたいと思います。

 

auとWiMAXプロバイダを比較してみよう

 

さて、WiMAXサービスを提供しているプロバイダは20社以上あるという話をしました。

これらのうち代表的な5社とauとでポケットWiFiを契約した時の比較をしてみましょう。

代表的なUQ WiMAXプロバイダとして、

GMOとくとくBB WiMAX
 (GMOインターネット(株))

Broad WiMAX
 ((株)リンクライフ)

UQ WiMAX
 (UQコミュニケーションズ(株))

So-net(ソネット)WiMAX
 (ソニーグループ会社)

BIGLOBE(ビッグローブ)WiMAX
 (KDDIグループ会社)

を選びました。

 

使用回線 容量制限 契約の縛り
au WiMAX2+回線
および
au LTG 4G
無制限 2年
GMOとくとくBB WiMAX 3年
Broad WiMAX 3年
UQ WiMAX 2年
So-net WiMAX 3年
BIGLOBE WiMAX 1年

 

使用回線や容量プランについては、これまでに書いてきた通りで、全く同じです。

何年契約か?については、各社それぞれです。

続いて、月額料金などについて比較してみました。

 

月額料金 キャッシュ
バック
 LTE
オプション
料金
au
スマホ
割引
au 5,334円/月 なし 1,005円 なし
GMOとくとくBB WiMAX
(月額割引プラン)
2,590〜4,263円/月 3,000円 無料 あり
Broad WiMAX 2,726〜4,011円/月 なし 無料 なし
UQ WiMAX 3,380〜4,050円/月 3,000円 1,005円 なし
So-net WiMAX 3,380〜4,379円/月 なし 無料 あり
BIGLOBE WiMAX 3,980円/月 15,000円 1,005円 あり

 

月額料金については、各社ばらつきがあります。

「○○〜○○」というように幅を持って書かれているのは、契約してから何ヶ月目かによって月額料金が変わることを意味しています。

ただ、注目してもらいたいのは、WiMAXプロバイダの月額料金が、auと比較して安いということです。

月額料金の差だけだと小さいように感じますが、契約期間が2〜3年になってくると3〜5万円くらいの差になったりします。

キャッシュバックについては、「ある会社」と「ない会社」があり、ある場合にはその金額を書いています。

その金額が契約期間中に、戻ってくるということです。

キャッシュバックがあっても契約してから何ヶ月目にもらえるかは、プロバイダによって違っています。

「LTEオプション料金」という欄がありますが、これはau 4G LTE回線を使用した月に発生するオプション料金で、これについては後で詳しく説明します。

「auスマホ割引」という欄がありますが、これはauスマホを利用されている方のスマホ月額料金が割引されるというもので、これについても後で詳しく説明します。

まず、ここまで見てもらって、auとWiMAXの各プロバイダごとに料金体系に差があることを分かっていただけたでしょうか?

続いては、上の表について、いくつかの補足説明をしていきます。

 

WiMAXのキャッシュバックについて

 

上の表でいくつかのWiMAXプロバイダにキャッシュバックがあることを書きました。

ただ、そのキャッシュバックがもらえる時期は、プロバイダによって違います。

あるプロバイダは、サービス開始月から11ヶ月目であったり、また別のプロバイダはサービス開始翌月であったりします。

また、サービス申し込みとは別に、キャッシュバックをもらうための手続きが必要であることが多いです。

ただ、ちょっとした手続きで、お金が戻ってくるのでお得です。

 

LTEオプション料金とは?

 

「LTEオプション料金」についてですが、これはWiMAX2+回線と同時にau 4G LTE回線を使用した月のみ発生する料金です。

auやWiMAXのポケットWiFiサービスでは、普段WiMAX2+回線を使用します。

ただ、山間部や大きな建物で窓から遠い屋内などでは、WiMAX2+の電波が届きにくくなる場合があります。

その場合は、ルーター端末において設定を変更して、au 4G LTE回線も使えるモードにすることが出来ます。

このモードにすると、WiMAX2+の電波とau 4G LTEの電波の両方が使えるようになります。

その代わりにオプション料金が発生するのです。

繰り返しになりますが、このオプション料金の設定はauサービスでもWiMAXサービスでも同じです。

オプション料金の基本は、au 4G LTE回線を使用した月のみ1,005円/月上乗うわのせされます。

ただし、WiMAXサービスを提供しているプロバイダの中には、このオプション料金をキャンペーンで無料にしている会社があるのです。

こうしたプロバイダを選んでおくと、月額料金以外でもお得です。

 

auスマホ割引:auスマートバリューmineとは?

 

WiMAXプロバイダの中には、auスマホ料金を割引するサービスに対応している会社があります。

このサービスを「auスマートバリューmine」というのですが、最大でauスマホ料金が月々1,000円割引されます。

(サービスには条件がありますので、事前にauショップなどで、自分のスマホ契約プランなら どれくらい割引されるのかを聞いておいた方が良いです。)

この「auスマートバリューmine」に対応したWiMAXプロバイダと契約して、auショップまたはKDDIお客様センターに連絡すると割引の手続きができます。

こうしたプロバイダを選ぶことで、auスマホ料金がお得になることもあります。

 

auのポケットWiFiもWiMAXも完全無制限ではない?

 

さて、このページの最初の方でも触れましたが、auやWiMAXのポケットWiFiは完全無制限ではありません

完全無制限というのは、日々の通信量/3日間の通信量/月間の通信量のどれをとっても制限がないということです。

しかし、auやWiMAXのポケットWiFiにおいては、連続した3日間で通信合計量が10GB以上になった場合、通信速度が制限されます。

通信速度が制限されるのは、連続した3日間の翌日18時頃から翌々日の2時頃です。

ただ、制限されている場合でも通信速度は1Mbps(メガ・ビーピーエス)(※1)くらいで、この速度だったらYouTube動画の標準画質レベルであれば視聴可能な速さです。

どんなことでインターネットを使っているか にもよりますが、これだったら実質的じっしつてきには制限がないのと同じだと思います。

(※1:Mbps(メガ・ビーピーエス)は、1秒間に通信できるデータ量をあらわ単位たんいです。)

心配な方は、あなたの普段のインターネット通信量がどれくらいなのかを一度確認してみてはどうでしょうか?

(10GBの目安:高画質動画(720p)なら約10時間視聴、一般画質動画(480p)なら約16時間視聴)

もし、あなたが3日間で10GB以上使っているヘビーユーザーだとしたら、ポケットWiFiではなく固定のインターネット通信(光回線など)をお勧めします。

ここまでで、auとWiMAXの違いが、分かってもらえたのではないかと思います。

auのポケットWiFiに関するより詳細な内容については、以下のボタンを押して「auの公式ホームページ」で確認ください。

 

au公式ホームページ:モバイルルータープラン

 

スポンサーリンク

オススメするWiMAXのプロバイダは?

WiFiイメージ画像

さて、ここまでWiMAXのプロバイダについて話をしてきましたが、それぞれのプロバイダごとにキャンペーン(割引などの特典)内容は違っています。

当サイトが選んだ代表的なWiMAXプロバイダの月額料金やキャンペーン内容は、以下のページにまとめてありますので、よかったら参照してみてください。

WiMAXを代表するプロバイダ「GMOとくとくBB」の料金表

 

さて、それぞれのWiMAXプロバイダの契約条件とは どんな内容なのか?

このページでは、一例として業界最安クラスであるWiMAXプロバイダ「GMOとくとくBB」の月額割引キャンペーンについて紹介しておきます。

ポケットWiFiのプロバイダを検討する上で、参考になればと思います。

<GMOとくとくBB:月額割引キャンペーン内容>

東証一部上場企業であるGMOインターネット株式会社(プロバイダ運用実績が20年以上)が運営しています。

ちなみに、プランは無制限である「ギガ放題プラン(3年契約)」で、機種としては最速機種の「Speed Wi-Fi NEXT W06」を選ぶのが良いと思います。

基本は3年契約なので、1年や2年の契約での実質月額料金の計算には、契約解除料を足し算しています。

 

GMOとくとくBB (ギガ放題()プラン(※1))…金額はすべて税別
※1:契約期間:サービス開始日から、サービス開始月の翌月を1カ月目として、3年間
  解約の申し出がない場合、更に3年間の契約として、自動更新される
事務手数料 3,000円
月額料金 サービス開始月 日割り
(サービス開始翌月の)1〜2ヶ月目 2,590円/月
3ヶ月目〜24ヶ月目 3,344円/月
25ヶ月目〜 4,263円/月
ルーター端末代 (※2:キャンペーンにより無料) 無料(※2)
契約解除料 1ヶ月目〜12ヶ月目 19,000円
13ヶ月目〜24ヶ月目 14,000円
25ヶ月目〜36ヶ月目 9,500円
37ヶ月目(更新月) 無料
38ヶ月目〜(更新月以外) 9,500円
36ヶ月毎の更新月 無料
キャッシュバック
 …※3:サービス開始月から11ヶ月目に手続きの必要あり
3,000円バック(※3)
1年契約での総額 52,620円
 →実質月額料金(1年契約時) 4,385円/月
2年契約での総額 92,748円
 →実質月額料金(2年契約時) 3,865円/月
3年契約での総額 129,904円
 →実質月額料金(3年契約時) 3,608円/月

 

GMOとくとくBBには「ギガ放題プラン」と料金の安い「(月間)7GBプラン」がありますが、上の表は「ギガ放題プラン」での金額になります。

au 4G LTE回線使用時のオプション料金は、キャンペーンで無料です。

 ※“au 4G LTE通信「ハイスピードプラスエリアモード」オプション”についての説明(本ページ内)はこちら

支払い方法はクレジットカード払いのみです。

auスマートフォンユーザーならスマートバリューでさらにお得!(最大1,000円値引き!)

 →詳しくは、「GMOとくとくBBの公式キャンペーンページ」内にある「auスマートフォンユーザーなら」をご参照ください。

UQ mobileユーザーならギガMAX月割でさらにお得!(最大500円値引き!)

 →詳しくは、「GMOとくとくBBの公式キャンペーンページ」内にある「UQ mobileユーザーなら」をご参照ください。

申し込みから20日以内であれば解約違約金が無料でキャンセルすることができます。

(ただし、条件がありますので、「GMOとくとくBBの公式キャンペーンページ」にある「20日キャンセルについて」をよく確認ください。)

キャッシュバックを受けるための手続き(※3)が重要だと思いますので、以下に「GMOとくとくBBの公式キャンペーンページ」より引用した内容を記しておきます。

・キャッシュバック特典はGMOとくとくBBより端末発送月を含む11ヶ月目お申込み時に新規で作成される基本メールアドレス宛に、キャッシュバック特典の振込みに関するご指定口座確認のご案内メールをお送りしますのでそちらをご確認の上、お振込み先の口座情報をご登録ください。

・振込み時期までに以下に該当する場合、キャッシュバック特典は適用されません。

1. WiMAX 2+から別のインターネットサービスへの変更
2. WiMAX 2+の解約
3. 未納によるサービス一時停止または強制解約
4. ご指定口座確認のご案内メールの送信日より翌月の末日までにお受取口座のご連絡をいただけなかった場合、またはお受取口座情報に不備がある場合
5. その他GMOとくとくBBが対応困難と認めるものがあった場合

・ご指定口座確認のご案内メールにて振込先指定の連絡をいたしますが、振込み日、振込み完了に関する個別のお客さまへの連絡は行っておりませんので、あらかじめご了承ください。

・特典付与後の責任は一切負いかねます。

引用元:GMOとくとくBB の月額割引キャンペーン公式ページ

 

改めて、キャッシュバックを受け取るための注意点をまとめておきます。

11ヶ月目に案内メールがとどく。

案内メールは、あなたの普段ふだん使っているメールアドレスに届くのではありません

 →申し込み時に新規で作成される基本メールアドレスに届きます。

案内メールに対して、振込先の口座情報を登録とうろくする必要あり。

口座登録は、案内メールが届いてから翌月の末日までがタイムリミットです。

くわしくは、以下のボタンをクリックして、「GMOとくとくBBの公式キャンペーンページ」でご確認ください。

なお、オススメのポケットWiFi端末は、WiMAXで最速スペックの「Speed Wi-Fi NEXT W06」です。

 

 

 

ワイモバイルとauの無制限プランの料金表

WiFiイメージ画像

ワイモバイル(Y!mobile)の無制限プランの料金表

 

ワイモバイル(Y!mobile)は、ソフトバンクのサブブランドです。

Y!mobile(Pocket WiFiプラン2(ベーシック)(※1)+アドバンスオプション)
        …金額はすべて税別
※1:最低利用期間:特になし
初期の事務手数料 なし
月額料金 1ヶ月目〜 4,380円/月
ルーター端末代 ※2:36回払いもあり 9,820円(※2)
契約解除料 1ヶ月目〜 なし
キャッシュバック
なし
1年契約での総額 62,380円
 →実質月額料金(1年契約時) 5,199円/月
2年契約での総額 114.940円
 →実質月額料金(2年契約時) 4,790円/月
3年契約での総額 167,500円
 →実質月額料金(3年契約時) 4,653円/月

 

契約期間の縛りがないので、いつ解約しても契約解除料が不要です。

Y!mobile(ワイモバイル)でポケットWiFiの無制限プランを選ぶ場合の料金確認手順を下に書いておきます。

 

<手順0>

まず、以下のボタンを押してください。(ワイモバイルのホームページに移ります。)

<手順1>・・・ルーター機種を選択する手順

開いたページを下の方へスクロールしてもらい「製品カテゴリ」の中の「Pocket WiFi」を押してください。

開いたページで自分の選びたい機種(最速を選ぶなら「Pocket WiFi 803ZT」)を押してください。

<手順2>・・・選んだルーター機種を購入する場合の支払い目安額(月額料金)を確認する手順

開いたページで「カラー」、「契約方法」、「料金プラン」、「機種代金の支払い方法」、「オプション」、「割引」を選ぶと右側に目安額が表示されます。

この時、無制限プランを選ぶ場合は、必ず「オプション」で「アドバンスオプション」にチェックを入れてください。

 

モバイルWi-Fiルーターならワイモバイル

 

auの無制限プランの料金表

 

WiMAXと同じKDDIグループのauです。

 

au(モバイルルータープラン(2年)プラン(※1))…金額はすべて税別
※1:最低利用期間:サービス開始日の月を1カ月目として、
  24カ月目までで、その後は自動更新される
契約事務手数料 3,000円
月額料金 1ヶ月目〜 4,292円/月
ルーター端末代 (※2:24/36/48回分割もあり) 22,000円(※2)
契約解除料 〜11ヶ月目 1,000円
24ヶ月目〜26ヶ月目 不要
27ヶ月目〜 1,000円
キャッシュバック
なし
1年契約での総額 77,504円
 →実質月額料金(1年契約時) 6,459円/月
2年契約での総額 128,008円
 →実質月額料金(2年契約時) 5,334円/月
3年契約での総額 180,512円
 →実質月額料金(3年契約時) 5,014円/月

 

単位での更新期間(2年契約N満了月の当月、翌月、翌々月)以外でも契約解除料が1,000円です。

auスマホユーザーにお得なサービス:スマートバリューmineは対象外になってます。

au 4G LTE通信「ハイスピードプラスエリアモード」オプション利用料金は、1,005円/月です。(利用した月のみ)

詳細は以下のボタンをクリックして、auの公式ホームページでご確認ください。

 

 

 

WiMAXの「ハイスピードプラスエリアモード」オプションとは・・・

WiFiイメージ画像

WiMAXは、どんな電波を使っている?

 

WiMAXでは、「WiMAX 2+」という電波でんぱがメインの回線で、「au 4G LTE(auの携帯電話の回線)」 の電波がサブの回線になります。

メインの「WiMAX 2+」回線だけでも、日本の人口の90%以上をカバーできていますが、それよりも広い地域ちいきをカバーしている「au 4G LTE」回線も使えるようになってます。

 

フクロウくん
フクロウくん
ちなみにauのポケットWiFiでも、「WiMAX 2+」という電波でんぱがメインの回線で、「au 4G LTE」 の電波がサブ回線です。

「WiMAX 2+」回線のサービスエリア(電波がつながる地域)については、以下の方法で調しらべることができます。

 

あなたの住んでいる所や勤務先における「WiMAX 2+」回線のサービス状況を知りたい場合は、次の方法で調べてください。

UQ WiMAXホームページ:WiMAX(ルーター)のサービスエリアページで該当する都道府県をクリックしてください。

・詳しい住所を指定もしくは入力してください。

・中段にある「WiMAX 2+」を押す。

 →あなたの指定していした場所が色づいているならば、「WiMAX +2」の電波が十分にとどく地域です。

同じように、「au 4G LTE」回線のサービスエリア(電波がつながる地域)については、以下の方法で調しらべることができます。

 

あなたの住んでいる所や勤務先における「au 4G LTE」回線のサービス状況を知りたい場合は、次の方法で調べてください。

UQ WiMAXホームページ:WiMAX(ルーター)のサービスエリアページで該当する都道府県をクリックしてください。

・詳しい住所を指定もしくは入力してください。

・中段にある「au 4G LTE」を押す。

 →あなたの指定していした場所が色づいているならば、「au 4G LTE」の電波が十分にとどく地域です。

改めてですが、WiMAXは、メインの回線として「WiMAX 2+」、サブの回線として「au 4G LTE」を使ってインターネット接続せつぞくを行います。

 

ハイスピードプラスエリアモードってなに?

 

「ハイスピードプラスエリアモード」とは、「WiMAX 2+」回線と「au 4G LTE」回線を同時に利用できるモードです。

「ハイスピードプラスエリアモード」に対して、「WiMAX 2+」回線だけで通信つうしんするモードは「ハイスピードモード」と呼ばれ、普段ふだんはこちらのモードを使用します。

WiMAXには、古い規格きかくである「WiMAX」と新しい規格である「WiMAX 2+」の2つがあります。

現時点げんじてん契約けいやくができるのは新規格である「WiMAX 2+」だけです。

参考さんこうまで・・

 

普段は「ハイスピードモード」を使うということは、どんな時に「ハイスピードプラスエリアモード」を利用するのか・・・

それは、「WiMAX 2+」回線がつながりにくくなった時に「ハイスピードプラスエリアモード」に切り替えて使ってもらうのがオススメです。

窓から遠い部屋内にいる時や旅行先などで、「WiMAX 2+」回線が繋がりにくくなる場合があります。

こうした場合のみ「ハイスピードプラスエリアモード」を使うのです。

と言うのも、「ハイスピードプラスエリアモード」には、1ヶ月で7GB以内というデータ量制限があります。

もし、7GBをえて使用すると、普段ふだん使っている「ハイスピードモード」も含めて128kbpsと非常に遅い速度に制限されてしまいます。

この制限は、月末までつづきます。

また、基本として「ハイスピードプラスエリアモード」の使用はオプションとして設定されています。

つまり利用すると、オプション料金を払わなければなりません。(使用した月だけ+1,005円/月が一般的です。)

 

フクロウくん
フクロウくん
「ハイスピードプラスエリアモード」を使うには、オプション料金が必要です。

しかし、このオプション利用料金をキャンペーンで無料にしているWiMAXプロバイダがいくつかあります。

このページで紹介しょうかいしたGMOとくとくBBはキャンペーンでオプション料金が無料です。

最後まで読んで頂いて、ありがとうございました。

おわり